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乃木坂・星野みなみの卒業事情、映画『ホリック xxxHOLiC』に暗雲…週末芸能ニュース雑話
記者I 24日から始まったロシアによるウクライナ侵攻が世界に陰を落としていますが、サイゾーはできることをやろうってことで通常運行です。今週は”坂道ネタ”が結構豊富... -
岸田内閣、中露の驚異や新型コロナで支持率最低…人気取り法案「経済安全保障」延命なるか
後手後手に回る新型コロナウィルス対策が祟ったのか、岸田文雄内閣の支持率はこのところ下がり気味だ。毎日新聞と社会調査研究センターが今月19日実施した全国世論調... -
土佐兄弟・有輝のほうが重要? 視聴率急落『DCU』、中村アンは3話で退場の“役作り損”
もし、事前に知らされていなかったのであれば、本人は脚本を読んでかなり落胆したのではないだろうか。 初回の世帯平均視聴率16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区... -
カップヌードル、どん兵衛、UFO…「日清御三家」のニンニク二郎系カップ麺3つを食べ比べ
「カップヌードル」「どん兵衛」「UFO」の3シリーズは、… 続きを読む...このサイトの記事を見る -
『鎌倉殿』の時代における愛人たち――頼朝の愛人「亀の前」と、義経の母の“愛妾説”
──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回... -
マユリカとうとうブレイクの気配! 怠惰で不運な幼馴染コンビのぼんやりした“目標”
『M-1グランプリ』2021年敗者復活戦で6位、ポッドキャスト番組の制作費稼ぎのために出したビキニ写真集が累計2700部突破、テレビ出演すればTwitterトレンド入り、ラジオ... -
カーリング女子日本代表、五輪中継の視聴率は上位独占も…懸念される今後の課題
日本初の銀メダルを獲得した北京五輪カーリング女子日本代表ロコ・ソラーレ。20日の女子決勝は午前10時からNHK総合で生中継されたが、午前11時25分からの後半部分は世... -
阪神、キャンプでも「拙守」とOBらが痛烈批判…選手のモチベーション低下が深刻?
1月31日の春季キャンプスタート前夜に突然、今シーズン限りでの退任発表を行った阪神タイガースの矢野燿大監督。2月1日から選手たちは沖縄県と高知県に分かれて朝から... -
ランジャタイ伊藤角刈りの裏で…真空ジェシカ・ガクも角刈り寸前だった!
こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第56回目。 今回は、2022年2月18... -
羽賀研二がひっそりと出所も…仕事うまくいかず芸能界復帰を画策中
ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!城下 羽賀研二さんのこと、覚えてます... -
SexyZone・佐藤勝利、思い入れある貴重な私物が“超低値段”で本人驚愕
嵐の相葉雅紀がキャプテンを務める『VS魂』(フジテレビ系)。2月24日放送回では、レギュラーメンバーの佐藤勝利(Sexy Zone)がファン垂涎の私物を持参するも、10円... -
若槻千夏、バラエティーモンスター大復活 麒麟・川島明と“戦略上”の共通点も?
タレントの若槻千夏が、2月23日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。この日は『渋谷女VS原宿女』と題して、渋谷と原宿を愛する女性タレントがそれ... -
『ゴヤの名画と優しい泥棒』絵画を人質に取った「ヒーロー」の実話
2月25日より映画『ゴヤの名画と優しい泥棒』が公開されている。本作の目玉は「事実は小説よりも奇なり」を体現したかのような、信じがたい実話を描いたコメディである... -
モグライダー芝のツッコミは天才的か?バラエティに出始めたこれから真価が問われる
このコラムを書かせてもらうようになって早1年5カ月。元芸人ということでお笑いに特化したコラムになっている為、コラムを書く以前より圧倒的にバラエティ番組やネタ... -
ランジャタイ伊藤も!ジェラードン西本、ミルクボーイ内海…角刈り芸人急増もブームは打ち止め?
昨年末の『M−1グランプリ2021』決勝戦に進出した漫才コンビ・ランジャタイが、2月15日放送の『相席食堂』(ABCテレビ)の「街ブラ-1グランプリ」に登場。ツッコミ担当... -
『ライフ・ウィズ・ミュージック』Siaの奇抜な世界観、希代のミュージック・ムービー!
謎多き歌手Sia(シーア)が2007年に執筆した短編小説を元に自ら監督し、映画化した『ライフ・ウィズ・ミュージック』が、ついに日本公開決定! 2022年2月25日から劇... -
トラウデン都仁の炎上、姉・トラウデン直美にも矛先が…なぜ炎上は兄弟姉妹に“飛び火”するのか
人気プロゲーマー・たぬかなの差別的な問題発言が延焼中だ。たぬかなは、ライブ配信で「170センチない方は『俺って人権ないんだ』って思いながら、生きていってく... -
「ルール無視」でコロナ陽性判定の騒ぎも…プロ野球春季キャンプ事件簿
北京冬季五輪の陰に完全に隠れてしまった2022年のプロ野球春季キャンプ。テレビや新聞で報じられない裏側とは――。 まずはプロ野球界のBIGBOSSとして毎日動向が報道さ... -
バカリズムが因縁深き『R-1グランプリ』で初審査員を務める意味
ひとり芸日本一を決める『R-1グランプリ2022』決勝戦で、ピン芸人のバカリズムが審査員を務めることが発表された。バカリズムが同大会で審査員を務めるのは初となる。... -
アンジャッシュ渡部建の復帰“無理ゲー”感、背景にある週刊誌メディアの変化
「週刊文春」(文藝春秋)が報じた不倫スキャンダルによって、1年8カ月にわたり芸能活動を休止していたアンジャッシュ・渡部建。2月15日放送の『白黒アンジャッシュ』(...