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高橋一生が『インビジブル』で拝めると予告した「ズブ濡れアクション」に熱い期待
高橋一生主演のTBS金曜ドラマ『インビジブル』が、いよいよ4月15日22時からスタートする。 高橋といえば、昨今テレビで見ない日はないほどの超人気俳優だが、驚くこ... -
『名探偵コナン』モブキャラから声優のアドリブで準レギュラーになった高木渉刑事
今週の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)は名探偵コナンの劇場版最新作『ハロウィンの花嫁』公開記念として『特別編集版 名探偵コナン 本庁の刑事恋物語~結婚... -
指原莉乃今度はVTuberディレクター「NHOT BOT」デビュー 有名企業続々参加の期待感
スパチャ額をはじめ、なにかとメディアで取り上げられることが多いVTuber</str… 続きを読む...このサイトの記事を見る -
山窩(サンカ)と呼ばれる漂泊民が日本にいた! 謎多き“山の民”との遭遇劇『山歌』
かつて日本には、山窩(サンカ)と呼ばれる放浪の民が存在したことをご存知だろうか。戸籍を持たず、山から山へと渡り歩き、川魚を獲ったり、農具の箕(み)を編むこ... -
ウマ娘効果で競馬界は“潤った”のか? 競馬界の重鎮から称賛の声も
実在した競走馬を擬人化した女性キャラクターを育成し、レースに挑む人気ゲームアプリ『ウマ娘 プリティーダービー』(以下、ウマ娘)。昨年2月のリリース当初から爆... -
結局、クリス・ロックは許されるのか? 米スタンダップコメディからの回答
第94回アカデミー賞授賞式で、俳優ウィル・スミスがコメディアンクリス・ロックから妻… 続きを読む...このサイトの記事を見る -
平成ノブシコブシ徳井健太が考える「正解なき」芸人道―東野幸治でさえ敗北した
テレビで見ない日はないあの人気芸人も、賞レースでぶっちぎりの強さを見せるあのコンビも、かつて「敗北」を経験し、そこから這い上がってきたから今がある――そんな... -
5代目『相棒』に急浮上!? 長瀬智也が本命と言われだしたこれだけの理由
3月23日にシーズン最終回が放送された水谷豊主演の人気ドラマ『相棒 season20』(テレビ朝日系)。いまだ“5代目相棒”選びが難航していると伝えられているが、ここにき... -
期待ハズレに終わった松本潤『となりのチカラ』がNHKと日テレの“懸案事項”解決をアシスト!?
1月期のドラマで期待ハズレとなったのが、嵐・松本潤が4年ぶりに連ドラ主演を務めた『となりのチカラ』(テレビ朝日系)。3話目で視聴率が1桁に転落すると、以降も低... -
井上芳雄も抜擢! バラエティー界に“ミュージカルスターブーム”到来するも、ハブかれちゃったあの人
4月10日放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所 祝!20周年の3時間生放送スペシャル』で、“ミュージカル界のプリンス”こと井上芳雄が新MCに起用されることがサ... -
Snow Man・ラウール “夜桜花見”禁止!? 中学時代の目黒蓮と向井康二の仕打ち
4月8日放送の『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)にSnow Manが出演。“今年の春にやりたいことベスト1”を明かし、その内容が話題となっている。 今回、Snow manのト... -
吉本興業『伝説の一日』を振り返る~ダウンタウン31年ぶりの漫才と大崎洋会長の力
吉本興業創業110周年を記念して、4月2、3日に大阪・なんばグランド花月で行われた特別公演『伝説の一日』。ダウンタウンが31年ぶりに漫才を披露したことで大きな話題... -
生きる気マンマン!? 木村拓哉、新ドラマの“設定無視”なおしゃれパーマにツッコミ殺到
テレビ朝日看板枠の立て直し、そして後輩の”尻ぬぐい”となるか。 “視聴率男”の木村拓哉の主演ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)がいよいよ4月14日からス... -
NewDaysのおにぎりがすごいことになってる!「スゴおに」開発元に直撃
NewDaysといえば、首都圏を中心に東日本のJRホーム内でよく見かけるコンビニエンスストア。実はJR東日本クロスステーション リテールカンパニーが運営する、鉄道会社... -
「ティーンのカリスマ」は今… 山之内すず、バラエティ需要減にYouTubeも”無風”
モデルでタレントの山之内すずが4月7日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した際に語った、リアルな私生活が話題を呼んでいる。「この日は『芸能人のス... -
「培養肉」競争激化で東大と日清が一歩リード! 培養ステーキ商品化まで間近か
「培養肉」の作製競争が激化している。東京大学と日清食品ホールディングスの研究グルー… 続きを読む...このサイトの記事を見る -
チョコプラ「悪い顔選手権」大ヒットの要因は“芸能人を犯罪者に仕立てる”背徳感
放送作家の深田憲作です。「企画倉庫」というウェブサイトを運営している私が「あの企画はどこが面白いのか?」を分析し、「面白さの正体」を突き止めるための勉強の... -
”安倍トモ”朝日新聞元編集委員、「新聞協会賞スクープへの調査」に発展か
4月7日に朝日新聞が公表した懲戒処分が、メディア界隈を賑わせている。編集委員の峯村健司氏(47)が、安倍晋三・元首相のインタビューを行った「週刊ダイヤモンド」... -
「パパにドーナツを…」ウクライナで起きている性暴力 戦争が白日に晒す、人間の最も醜悪な部分
今週の注目記事・第1位「『ヒズミ』『蛇にピアス』プロデューサーが女優に強要した『局部写真』」(『週刊文春』4/14日号) 同・第2位「プーチンが量産『性暴力』『大虐... -
狩野英孝はただゲームをしてるだけでなぜおもしろい? ミスを奇跡に変える素質
「おもしろいものを作る」を目標に日々切磋琢磨している若手芸人。当然彼らが同業者のYouTubeを見るとき、その目線は厳しくなる。そんな芸人間で流行る動画は、掛け値な...