日刊サイゾー– tag –
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上島竜兵さん、渡辺裕之さんと働き盛り60代男性の“逢魔が時”
今週の注目記事・第1位「秋篠宮『肉声』の衝撃」(『週刊文春』5/19日号)「前代未聞の告白『秋篠宮』が打ち明けた『小室問題』」(『週刊新潮』5/19日号) 同・第2位「... -
レインボージャンボ、ついに池田に手を出す!? バカ映画の決定版『タヌキ社長』公開
「もふもふタマキンエンターテイメント! 愛と宴会の開運タヌ喜劇!」 ナンセンスに単語が組み合わったコピー。いくら読んでも内容は想像できない。ただ“バカ”を凝縮し... -
知られざる韓国雑誌カルチャー篠崎愛も表紙を飾ったグラビア誌 軍で盗まれるケースも
ウェブトゥーンやゲームアプリなど、ウェブコンテンツが強いイメージがある韓国だが、日本ではあまり知れていない雑誌コンテンツも実は豊富に存在する。そこで今回は... -
工藤静香をキャスティングできたら金一封!? 「情熱大陸ですら撃沈」も…意外な突破口あった?
いまテレビ業界で“あの人をキャスティングできたら金一封”と言われている人物がいるという。木村拓哉の妻で、歌手の工藤静香だ。 工藤といえば、今や愛娘たちのマネ... -
小島瑠璃子「またレギュラー消滅」コロナ禍で延期の“中国移住”に本腰か
タレントの“こじるり”こと小島瑠璃子が出演する冠バラエティ番組『大堀商事小島事業部新人バイトゆう歩』(アイドル専門チャンネルPigoo)。小島が番組から卒業するこ... -
木村拓哉『未来への10カウント』の苦戦――テレビの“限界”迎えて配信ドラマ進出が加速する?
木村拓哉主演を務めるドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)の視聴率が芳しくない。5月12日に放送された第5話(6分拡大スペシャル)は、平均世帯視聴率が10.6... -
『ざっくりYouTube』お笑い界を牽引するスターが若手に戻る、貪欲なお笑い番組
「おもしろいものを作る」を目標に日々切磋琢磨している若手芸人。当然彼らが同業者のYouTubeを見るとき、その目線は厳しくなる。そんな芸人間で流行る動画は、掛け値な... -
「ゴリエ」に続いて「慎吾ママ」も!? フジテレビが全盛期コンテンツの“復活”に活路見出す
SMAP解散後、新しい地図のメンバーとして活躍する香取慎吾。一時は“ジャニーズを辞めてテレビを干された”とも言われていたが、ここ最近ではTVCMはもちろん、NHKをメイ... -
神田沙也加さんはダメで上島竜兵さんはOK?『めざまし8』谷原章介の“約束違反”に批判の嵐
お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが5月10日深夜に自宅で急死していたことが明らかになり、芸能界には激震が走った。「ビートたけしや出川哲朗ら親交のあっ... -
東谷義和、綾野剛の「未成年お持ち帰り」暴露も事務所はスルーか…小栗旬、坂口健太郎、miwaらに“被害”波及の恐れ
暴露系YouTuberの「ガーシー」こと東谷義和が13日、人気俳優・綾野剛の「未成年少女との淫行」疑惑を告発。ネットを騒がせる特大の“爆弾”となったが、事務所やテレビ... -
ジャニーズは“おじさん”を受容する器かもしれないーージャニヲタおじさんの多様化論
ジャニーズと聞いて多くの人は、ビジュアルが整った男性アイドルが女性向けに歌やダンスを披露する、という印象を抱くでしょう。初代ジャニーズがレコードデビューし... -
『元彼の遺言状』関水渚演じる紗英、“ツンデレ”&“活躍シーン増”でドラマ牽引のカギに?
綾瀬はるか・大泉洋が出演するフジテレビ月9ドラマ『元彼の遺言状』。5月9日に折り返しとなる第5話が放送され、平均世帯視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区... -
テレビ東京・池谷実悠アナ、あの騒動から2年が経ち…“ふたたび暴走”?
入社4年目と若手ながら、仕事の幅を広げているテレビ東京の池谷実悠(みゆ)アナウンサー。昨秋からはオーディション番組『~夢のオーディションバラエティー~Dreame... -
竹内涼真『六本木クラス』問題は“制作費少なすぎ”だけじゃない? あの「酷評リメイク映画」の二の舞いの可能性も…
放送前からなんとも言えない気配が漂っているのが、7月期に放送されるテレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』だ。 ここ日本でも社会現象を巻き起こすほどの大ヒット... -
細かな伏線にリピート不可避! 『元彼の遺言状』が王道ミステリー路線にシフト?
5月9日、フジテレビ月9ドラマ『元彼の遺言状』の第5話が放送された。暗闇の中で起きた毒殺事件の真相を、敏腕弁護士・剣持麗子(綾瀬はるか)とミステリー作家志望の... -
吉田鋼太郎、結婚離婚を繰り返し…4度目結婚もなおデレデレ
ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!城下 吉田鋼太郎さんが、1歳の娘を抱いた妻... -
「丸源ラーメン」もカップ麺に! 独特すぎる「名古屋めし」を家で堪能する3品
今回は、カップ麺でも猛威を振るう「名古屋めし」ブームをテーマに… 続きを読む...このサイトの記事を見る -
日本の格差拡大、認知症でも…東大研究Gが“大卒未満は増大”の予測
東京大学の研究チームが4月27日、20年後の日本では人口高齢化にもかかわらず認知症患者の総数… 続きを読む...このサイトの記事を見る -
“解散”から20年…SPEEDメンバーそれぞれの現在地 虎党アピールに「ロシア入国禁止」…
1990年代に一世を風靡した4人組ダンスボーカルユニット・SPEED。2000年3月31日の解散から20年以上、三度目の再結成を経て事実上の解散となった2013年から8年以上とな... -
人生ゲームのような『ちむどんどん』 登場人物は“動かされ”、話は飛ぶばかり…(第5週)
暢子(黒島結菜)は今回はバスから降りず、そのまま東京に行くようですね。でも東京のどこに行くの? どこで働くの? どこに住むの? それが語られないまま今週分...