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久保田利伸とネオソウル “R&B史の生き証人”のもっと評価されるべき功績とは
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中森明菜 R&Bへの深い愛と「90年代以降」の知られざる名盤たち
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中森明菜 異端の名盤『不思議』と「明菜流ニューウェイヴ」を生んだ自己プロデュース力
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小室哲哉はいかに革新的だったか 「渋谷系」も一目置いた、プロデューサーとしての絶頂期
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小室哲哉とR&B〈2〉「R&Bプロデューサー」としてのTKサウンドの頂点とは
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小室哲哉とR&B〈1〉デビュー前夜~TRFまで受け継がれたソウルの遺伝子
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宇多田ヒカル『BADモード』 “越境”するベッドルーム・ソウルを読み解く
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Mr.Children『Q』とその後――“深海”から帰還した彼らの「優しい歌」
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Mr.Children『DISCOVERY』バンドの成熟と“もっと大きな”ミスチル像の発見
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Mr.Children『深海』はなぜ心を打つのか――90年代に求められた“リアル”
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Mr.Childrenが『Atomic Heart』で見せた変化と“オルタナティヴ”への助走
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ZARDが確立した“ビーイング・サウンド”と、積み重ねた実験の軌跡
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DEENはなぜシティポップを歌うのか――R&B/AORと歩んだ28年
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B’zとソウル/ファンク/AORの蜜月――『FRIENDS』シリーズと『The 7th Blues』から紐解く
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シティポップとしてのB’z――B’zと山下達郎をつなぐ“グルーヴ”とは
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