社会– category –
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木下ほうか「性加害告発」の思わぬ余波! ”起訴誤報”騒動で問われるメディアの質
榊英雄監督、俳優の木下ほうか、園子温監督、梅川治男プロデューサー……映画界で性加害告発が相次いでいる。 そんな中、現在活動休止中の木下が過去に性的強要で”起訴... -
「培養肉」競争激化で東大と日清が一歩リード! 培養ステーキ商品化まで間近か
「培養肉」の作製競争が激化している。東京大学と日清食品ホールディングスの研究グルー… 続きを読む...このサイトの記事を見る -
”安倍トモ”朝日新聞元編集委員、「新聞協会賞スクープへの調査」に発展か
4月7日に朝日新聞が公表した懲戒処分が、メディア界隈を賑わせている。編集委員の峯村健司氏(47)が、安倍晋三・元首相のインタビューを行った「週刊ダイヤモンド」... -
朝食をぬくと逆に太ることが判明、名古屋大学の研究G発表
習慣的に朝食を食べないと、逆に体重を増加させ、糖尿病などの生活習慣病に… 続きを読む...このサイトの記事を見る -
アフリカ系外国人から「おめでとう」が届く…バズりまくる“サプライズ動画”が抱える差別問題
「◯◯◯、デビュー◯周年おめでとう!」「△△△、仕事がんばれ!」 屈強なアフリカ系の男性たちが、たどたどしい日本語でメッセージを贈る動画がSNS上で流行している。一度... -
セーラー服はいつ女子校の制服に?「関東大震災で広まった」「福岡女学院が元祖」は事実無根!
全国の学校に足を運んで検証し、日本のセーラー服にまつわる「福岡女学院が元祖」「関東大震災後に広まった」「昭和天皇の即位式を期に広まった」といった俗説を実... -
エビデンスの有無で証言を疑う「はい、論破」は正しいか? 信頼できる“科学的証拠”の歴史
エビデンスという言葉が日本に普及して久しい。しかし、科学的な証拠として何が信頼にあたるものとして採用されてきたのかは、時代によって驚くほど移り変わっている... -
学生バイト大国ニッポンの社会史――いつ「大学で学べない社会勉強」という大義名分は生まれたのか
今ではアルバイトをしていない学生を探すほうが難しいが、かつては決してそうではなかった。日本以外では大学は勉強するために行くところで、学生は経済的理由以外で... -
コロナ禍でも接待、ザル経費――令和の時代に「昭和」を地でいくテレビ局の”浮世離れ”
若い世代を中心にテレビを見ない世代が増え、「メディア不況」と言われて久しいが、現場ではまだまだ甘い汁を吸い続ける関係者も多い。 まずは西日本のとある地方テ... -
ゼレンスキー大統領の国会演説は肩透かし?引用されるべき2つの日本の歴史的快挙
ロシアがウクライナに侵攻してから3月24日でひと月が過ぎた。その前日の23日、同国のウォロディミル・ゼレンスキー大統領はオンライン形式で日本の国会に向け演説を行... -
東京大学の研究G、大量出血の止血剤で新たな効果を実証 医療の安全性向上へ
東京大学の研究グループは3月7日、体液に接触すると瞬時に固化する合成ハイドロゲルを新たに設計し、大量出血時においても 速やかな止血が可能であることを実証したと... -
サッカーW杯予選中継問題、急転直下「ラジオ中継」解決とトップの決断
AMラジオ界のトップに君臨する「意地」だろう。 在京ラジオキー局のニッポン放送が、3月24日に行われた2022 FIFAワールドカップ・アジア最終予選のオーストラリア対... -
ポーランドからの中継で大赤字! テレビ局が抱える「ウクライナ報道」の問題点
今や報道番組だけでなく、情報番組もウクライナ情勢を連日トップニュースで報じている。報道メディアとしてテレビ各局の記者たちはさぞかし気合が入っているのかと思... -
新型コロナウイルスワクチン、2回接種後に高熱で強い抗体 九大ほか研究Gが発表
九州大学と福岡市民病院の研究グループは3月7日、新型コロナウイルスワクチンを2回接種後に高い発熱した人は、強い抗体反応を持っているという研究結果を発表した。 ... -
スパコン「富岳」で抗がん剤の開発に進展 ヒトの全遺伝子2万個を分析
東京医科歯科大学と富士通はスーパーコンピュータ「富岳」を使い、肺がんの治療薬に耐性を持つ原因となる遺伝子を1日… 続きを読む...このサイトの記事を見る -
「筋トレのやりすぎは健康に逆効果」研究結果を東北大ほかチームが発表
「筋トレのやりすぎは健康に逆効果」 新型コロナウイルスの感染拡大で在… 続きを読む...このサイトの記事を見る -
「TOHOシネマズも被害者」独占禁止法違反捜査で浮かぶ“王様”の存在と映画業界
映画会社の東宝は子会社で全国に映画館を展開するTOHOシネマズが、公正取引委員会から独占禁止法違反(私的独占など)の疑いで調査を受けたことがわかった。3月4日に... -
日本人の年間所得、25年間で100万円以上も減少していた!内閣府が衝撃の統計を発表
内閣府から衝撃的な数字が発表された。1994年から2019年の25年間で、日本人の年間所得は100万円以上も減少し、45~54 歳の世帯では約200万円も減少していた。 このデ... -
指が6本のピアニストも誕生する!? 「第6の指」の技術開発で新感覚の研究も
片手の指が6本のピアニスト、ギタリストの華麗な演奏―。そんなことができるかもしれ… 続きを読む...このサイトの記事を見る -
毎日と朝日は“ラップ動画”の前に「現役世代の社会人」からカネを取れる新聞記事を出せ!
創刊150周年を迎えた毎日新聞は2月21日、動画SNSのTikTokに“ラップ動画”を投… 続きを読む...このサイトの記事を見る