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高市早苗「天皇陛下の政治利用とウルトラタカ派」が総理? 当然、岸田文雄総理を応援したくなる
今週の注目記事・第1位「朝日新聞33歳記者が“上層部批判”を遺して自殺した」(『週刊文春』11/11日号) 同・第2位「小室圭さん『本当の実力』」(『週刊文春』11/11日号... -
高杉真宙に“年下男子”を演じさせたら最強無敵? 『ハンオシ』で見せた愛嬌と色っぽさのギャップ
TBS系火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』、通称『ハンオシ』に出演中のある俳優に黄色い声が集まっている。現在25歳のイケメン俳優・高杉真宙だ。 火曜夜10... -
倉科カナの真骨頂は「男が忘れられない女」!? 『ハンオシ』の天真爛漫な恋敵役に反響
火曜夜10時から放送中のTBSドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』、通称『ハンオシ』。有生青春(ゆき・あおはる)の同名漫画を原作とした胸キュンラブコメディであ... -
ドラマ『最愛』視聴率苦戦も配信で人気! “国宝級イケメン” 高橋文哉で加速か
「かけがえのないものと聞いて、何を思い浮かべるか」 そんな問いかけから始まった11月5日放送のTBS金曜ドラマ『最愛』の第4話は、ぼやけていた大枠が固まってきた前... -
高橋メアリージュンの妖艶な魅力が視聴率に貢献? 『アバランチ』脚本の弱さをカバーする役者陣の強さ
登場する役者たちの演技がことごとく評判を呼んでいる、綾野剛主演のフジテレビ系連続ドラマ『アバランチ』。中でも第1話から賞賛の声が衰えないのが高橋メアリージュ... -
『有吉ゼミ』も…バラエティで人気の「激辛グルメ」が人体に与える危険性を医師が警告「致死量は激辛ソース一瓶」
今年8月、BPO(放送倫理・番組向上機構)が「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」を審議対象にすると発表した。つまり、稲川淳二や片岡鶴太郎→ダチョウ倶... -
窪田正孝主演『ラジエーションハウスⅡ』が好調維持! 実力派キャストと“月9演出”の安定感
窪田正孝が主演するフジテレビ系「月9」枠の連続ドラマ『ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~』が好調をキープしている。視聴率や話題性は上昇傾向にあ... -
国生さゆり『アバランチ』で怪演…おニャン子クラブの面影なく「めちゃくちゃ不気味」
11月1日、綾野剛主演のフジテレビ系連続ドラマ『アバランチ』の第3話が放送された。 綾野演じる羽生誠一らによる謎に包まれた集団「アバランチ」の活躍を描く「ピカ... -
米国教授の「強制」否定論が大批判 国際問題化する慰安婦論の最前線
今年に入ってから国際的な批判を集めている「ラムザイヤー論文」をご存知だろうか。(<a href="https://www.amazon.co.jp/%E4%BB%AE_%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%8... -
一番新しい歴史「平成史」本ガイド
過去はいつから歴史になるのか――。令和3年の今、早くも「平成史」とタイトルに冠した本は何冊も生まれている。(<a href="https://www.amazon.co.jp/%E4%BB%A... -
“在野の論考”こそ面白い!! ディープな歴史雑誌の世界
――歴史ファン以外にはあまりなじみがないかもしれないが、実は幅広いテーマを扱う歴史雑誌の数々。これらの雑誌こそ歴史研究を下支えしているのだが、歴史ファン向けと... -
『関ジャム』B’zの「ultra soul」問題! 宇多田、スピッツ、ミスチル…レジェンドたちの“最強ベスト10”が薄味過ぎた?
10月27日に『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)のゴールデン2時間スペシャルが放送された。今回行われたのは、Official髭男dism、宇多田ヒカル、スピッツ、あい... -
桜井ユキ、『真犯人フラグ』の怪演で新境地を開拓か 『あな番』のアノ人に似てるという声も
登場人物全員が怪しいミステリードラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)。西島秀俊主演の本作は、これまでに3話が放送され、世帯平均視聴率は初回が8.4%(ビデオリサ... -
マヂラブも心酔する芸人・囲碁将棋が体現する「ポストM-1時代」のブレイクとは
「芸人で囲碁将棋つまんないっていう人は1人もいないんで」「重要無形文化財」「わからないならわかるまで繰り返し見た方がいい」。 昨年のM-1チャンピオン・マヂカル... -
ブームじゃなくリヴァイバル!? 入浴文化で考察するサウナ愛
──アートと融合した幻想的なサウナ空間が話題となったり、コロナ禍において個室(ソロ)やプライベート(貸切)空間を提供する施設が増えるなど、もはや一過性のブーム... -
『真犯人フラグ』柄本時生が演じるウザいYouTuberに絶賛の声 現実世界と連動した“仕掛け”も好評
その独特で絶妙な存在感が、このドラマを動かす核となっている。 11月7日に第4話が放送される日本テレビ系連続ドラマ『真犯人フラグ』。主演の西島秀俊をはじめ、実... -
西郷隆盛には葬送曲が送られ、大久保利通は予知夢を見ていた――『青天を衝け』で“ナレ死”した彼らの死に際
──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回... -
推古天皇“中継ぎ説”を覆したのは新史料ではなかった 歴史学に染み付いたジェンダーバイアスという罠
昨秋、国立歴史民俗博物館で開催された「性差の日本史」展が大きな反響を呼んだ。ジェンダーという観点から、歴史の新たな側面を照らす展示となった。歴史学という学... -
ラップと日本史の親和性 KOHEI JAPAN、かく語りき
――自他共に認める日本史フリーク、KOHEI JAPAN。生業はラッパー兼料理人。過去にリリースした作品の宣材写真やアートワークからもわかるように、浮世絵を模したり、和装... -
【最新ペヤング】ペヤング「オムそば風」が近年稀に見る傑作カップ焼きそばだった!【3品レビュー】
「ペヤングやきそば」といえば、もはや定番となった「獄激辛やきそば」や「GIGAMA… 続きを読む...このサイトの記事を見る