エンタメ– category –
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星野源、観客ありのライブはいつ?改めて「やりたいな!」
こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第67回目。今回は2022年5月10日放... -
上島竜兵さん追悼――雑誌編集者が見た、普段との“ギャップ”とお笑い界への懸念
お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さんが、5月11日未明に東京都中野区内の自宅で亡くなった。61歳だった。 突然の訃報に衝撃が走っている。ビートたけしが「... -
世界に認められる堂本剛ファンク――ENDRECHERI『GO TO FUNK』の魅力
サブスクリプション型音楽配信サービスで音源が解禁され、国外からも注目を集め始めている堂本剛のプロジェクト「ENDRECHERI」。昨年リリースされた最新作『GO TO FUNK... -
Sexy Zone中島健人がCMで大ブレイクの秘密―業界が懸念するのは“手越化”
中島健人(Sexy Zone)が出演する「湖池屋スコーン」の新テレビCM「新しいダンスコーン」編が放送中だ。「新しいダンスコーン」編では、1988年に初放送されたCM「社交... -
中森明菜 R&Bへの深い愛と「90年代以降」の知られざる名盤たち
ビート&アンビエント・プロデューサー/プレイリスターのTOMCさんが音楽家ならではの観点から、アーティストの知られざる魅力を読み解き、名作を深堀りしていく本連... -
『夜を走る』まさかの『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』ラインの傑作!
映画『<a href="http://mermaidfilms.co.j… 続きを読む...このサイトの記事を見る -
『シン・ウルトラマン』と『シン・ゴジラ』世界線はつながっている? “特撮オタク”庵野秀明のディープなリスペクト
平成「ガメラ」シリーズの特撮監督として知られる樋口真嗣が監督を務め、「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が脚本を手がける、樋口&庵野による“新解釈版ウ... -
『旅サラダ』中丸雄一が“孫扱い”される不思議な世界線。食リポ姿を子守りのように見守られる
先月より『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)のリポーターに就任したKAT-TUNの中丸雄一。5月7日放送回で彼が訪れたのは、香川県・まんのう町だった。この日は久... -
なにわ男子・大西流星が「ラッキースケベ」に晒される? 漫画原作実写化にファン不安視
5月12日、デビューからちょうど半年を迎えたジャニーズの7人組グループ・なにわ男子。この翌日の13日、メンバーの大西流星が7月期のテレビ朝日系深夜ドラマ『彼女、お... -
庄村聡泰(ex-[Alexandros])、SixTONES『CITY』全曲聴いて“くそう。好きだ。”
おっさんは今、歯ぎしりが止まらない。 口惜しい思いに焦がれる身体は激しく、そして小刻みにがたがたがたと震えている。がちがちがちと噛み続けた爪はすっかりと擦... -
TBS金ドラ『インビジブル』脱落者続出か…視聴率の下落の要因は「警察の無能っぷり」?
TBS金曜ドラマ『インビジブル』の視聴率が落ち続けている。4月15日の初回放送時点では世帯視聴率9.4%(関東地区・ビデオリサーチ調べ/以下同)とまずまずのスタート... -
『ローマの休日』意外と見たことない古典『金ロー』 新ヘプバーン早見沙織に注目が!
今週の金曜ロードショーで放送されるのは、映画ファンには普及の名作として名高い『ローマの休日』。 オードリー・ヘプバーンの初主演作にして彼女の名を一躍広めた... -
『インビジブル』酒向芳演じる“心優しき班長”は黒幕? 視聴者が「怪しい」と疑うワケ
高橋一生が主演するTBS金曜ドラマ『インビジブル』で、作中屈指の“いい人”に黒幕の疑いが視聴者からかけられている。主人公の志村(高橋一生)が所属する警視庁刑事部... -
ダチョウ倶楽部上島竜兵さんは今の芸人に求められる「かわいさ」を作った
ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが5月11日、61歳の若さでのこの世から去ってしまいました。お笑い界での功績として、”ベタ”を表現の武器に芸能界で活躍し続けたレジェン... -
君島かれんのSAVAGE恋愛相談所【9】「浮気性の男には“信じる”気持ちを正直に伝えたらいい」
グラマラスなボディを武器に、クラブのステージで扇情的に踊ってきたゴーゴー・ダンサーの君島かれん。近年はラッパーとしても活動し、そのセクシーなルックスやファ... -
夢を実現させた後の“セカンドキャリア”を描く 木幡竜主演作『生きててよかった』
夢を叶えることは容易ではないが、それ以上に難しいのは夢を叶えた後の人生をどう生きるかだ。憧れの職業に就くことができても、憧れの世界でサバイバルを続けること... -
バイデン反ワク派に痛烈ジョークも…大統領が晩餐会でコメディアンにいじられる米国
4月30日、毎年恒例のホワイトハウス記者団主催の夕食会がワシントンDCで開かれ、バイデン大統領が出席した。毎年4月の最終土曜日に行われてきたこの晩餐会、始まりは1... -
日経新聞『月曜日のたわわ』炎上も通過点―ジェンダー広告の炎上史
日本経済新聞への広告掲載をきっかけに、意見が拮抗する炎上騒動へと発展したマンガ『月曜日のたわわ』(講談社)。 日経新聞に、胸が大きい女子高生の日常にフォー... -
SixTONES松村北斗「キスがめちゃくちゃ上手い!」“港区女子”に要注意の占い
5月9日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)では、ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(同)から、広瀬アリス、飯豊まりえ、西野七... -
『ラヴィット』訃報扱わない姿勢に「ありがとう」の声 お笑いファン悲しみの中で
11日、この日も日本でいちばん明るい朝番組『ラヴィット!』(TBS)が楽しく放送されると、視聴者からは「ラヴィットありがとう」という声が数多く上がった。 この日は...