インタビュー– category –
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新堂冬樹が新連載でBLを!? 人気作家の作品に対する姿勢と近年の出版業界について【インタビュー】
インターネットの発展に伴い、人々の娯楽が多様化していったこともあり、出版業界は90年代後半から出版不況と叫ばれるようになっていった。日本出版学会の発表による... -
寺嶋由芙が「アイドル戦国時代」「コロナ禍」を経て、今のアイドルさんたちに伝えたい言葉
アイドルを取り巻く労働環境の諸問題に声を上げる寺嶋由芙、通称ゆっふぃーが、コロナ禍の2年間で考えたこと、気づいたこと。していくべきこと、していかなきゃならな... -
『大阪造船所アイドルフェス』大阪で“アイドルフェス”難しい?初開催で約2000人来場
大阪湾に注ぐ木津川に面した、無骨な一帯。そこに前衛的であり、しかし前時代的とも称することができる名村造船所跡地(クリエイティブセンター大阪)は建っている。... -
「まじめにアイドル」9年目。寺嶋由芙と「まじめ」に考える、アイドルの“持続可能”な労働環境
この2年、アイドル、そしてファンにとっても苦しい日々が続いている。ライブに通ってコールをしたり、握手をしたり、アイドルとファンにとって「日常」と化していたこ... -
フースーヤ、舞い戻る――夢から覚めて、地道に積み重ねた“普通”の5年
2016年年末、芸歴1年目にしてフジテレビの若手発掘番組『新しい波24』で華々しく世に登場したフースーヤ。「オーマイゴッドファーザー降臨!」「よいしょー!」のギャ... -
駆け抜けて軽トラ・餅田コシヒカリ「クセのある役とかで…」女優業に興味津々
4月29日に単独ライブを開催するお笑いコンビ・駆け抜けて軽トラ。餅田コシヒカリさんは、加藤綾子アナに似ているということでブレイクを果たしましたが、現在は、昭和ポ... -
駆け抜けて軽トラ・小野島、「芸人になる」という小学校からの夢が叶い「イチロー選手と同じタイプ」と明かす
4月29日に単独ライブを開催するお笑いコンビ・駆け抜けて軽トラ。餅田コシヒカリさんは、加藤綾子アナに似ているということでブレイクを果たしましたが、現在は、昭和ポ... -
『明日カノ』箭内夢菜が演じる萌は共感度ダントツ? “見られている”女性たちのリアリティ【インタビュー】
「わかりすぎてツラい」「こういう子、まじでいる」――今を生きる女性たちのリアルな人物描写と時代を的確に捉えた表現で、読者から強い共感を得て大ヒットを記録してい... -
平成ノブシコブシ徳井健太が考える「正解なき」芸人道―東野幸治でさえ敗北した
テレビで見ない日はないあの人気芸人も、賞レースでぶっちぎりの強さを見せるあのコンビも、かつて「敗北」を経験し、そこから這い上がってきたから今がある――そんな... -
【水ダウ】『30-1グランプリ』出演のマジメニマフィン、「他にも2、3個くらい武器がある」と明かす
13日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系列)内の企画「30-1グランプリ」に出演をするマジメニマフィン。強烈なインパクトを残した2人に当編集部ではインタビューを... -
三拍子・高倉「2026年に武道館で単独ライブをやろうと…」今後の展望を明かす
「G-1グランプリ」では決勝に進出するなど、実力派の漫才師として知られる三拍子の2人。Quick Timez編集部では、三拍子の2人にインタビューを行い、お笑いを始めたきっ... -
三拍子・久保「何で入ったんだろう」入所当時のサンミュージックのお笑い事情を回顧
「G-1グランプリ」では決勝に進出するなど、実力派の漫才師として知られる三拍子の2人。Quick Timez編集部では、三拍子の2人にインタビューを行い、お笑いを始めたきっ... -
磁石・永沢、『アメトーーク!』のヤングマガジン芸人に出演も「全然楽しくなかった」と回顧
「G-1グランプリ」ファイナリストである実力派漫才コンビの磁石。Quick Timezでは、磁石の2人にインタビューを敢行し、コンビ結成の秘話や「G-1グランプリ」にかける思... -
磁石・佐々木「思い描いたのと真逆になってる」現在の”芸人人生”について明かす
「G-1グランプリ」ファイナリストである実力派漫才コンビの磁石。Quick Timezでは、磁石の2人にインタビューを敢行し、コンビ結成の秘話や「G-1グランプリ」にかける思... -
セーラー服はいつ女子校の制服に?「関東大震災で広まった」「福岡女学院が元祖」は事実無根!
全国の学校に足を運んで検証し、日本のセーラー服にまつわる「福岡女学院が元祖」「関東大震災後に広まった」「昭和天皇の即位式を期に広まった」といった俗説を実... -
エビデンスの有無で証言を疑う「はい、論破」は正しいか? 信頼できる“科学的証拠”の歴史
エビデンスという言葉が日本に普及して久しい。しかし、科学的な証拠として何が信頼にあたるものとして採用されてきたのかは、時代によって驚くほど移り変わっている... -
学生バイト大国ニッポンの社会史――いつ「大学で学べない社会勉強」という大義名分は生まれたのか
今ではアルバイトをしていない学生を探すほうが難しいが、かつては決してそうではなかった。日本以外では大学は勉強するために行くところで、学生は経済的理由以外で... -
「2.5次元」に魅了される男たち──きつね×DDT、真剣なパロディーの作り方
イケメン俳優たちが演じる、アニメ・マンガやゲームを原作にした舞台やミュージカルが隆盛を極めている。「2.5次元コンテンツ」と呼ばれるそれらは、2003年からスター... -
[入稿済]「プロレスは格闘技の2.5次元」きつねとDDTが考える“プロレスブーム”の行方
イケメン俳優たちが演じる、アニメ・マンガやゲームを原作にした舞台やミュージカルが隆盛を極めている。「2.5次元コンテンツ」と呼ばれるそれらは、2003年からスター... -
しずる村上純「お笑いの永遠のテーマは春木屋のラーメン」芸人半生記、“変化”と“不変”のマリアージュ
しずるの村上純が、3月25日に初の自伝的エッセイ『裸々(らら)』(発行 ドワンゴ/発売 KADOKAWA)を上梓した… 続きを読む...このサイトの記事を見る