【小早川プリゴジンの乱】モスクワまで200kmに迫るもベラルーシのルカシェンコ大統領の仲裁で進軍停止したワグネル、プーチンが安全を保障すると約束も撤収後のプリゴジン氏が消息不明「兵士は不問もワグネルトップに暗殺指令か、恐ロシア案件」

バフムトで部隊2万人が戦死でロシア軍から嫌がらせをされたと言われているロシア民間軍事会社ワグネル創設者プリゴジン ▼下記情報の補足情報軍事後方支援がほとんどないのに前線で頑張っていたワグネル部隊↓ドネツク州の激戦地バフム […]…

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