『真犯人フラグ』第9話の過激すぎる演出で「しんどい」「2クール見る気失せる」

 秋元康が企画と原案を手掛ける日本テレビ系ミステリードラマ『真犯人フラグ』が第1部の最終回を前に急展開を見せ、佳境に差し掛かっている。だが、物語の盛り上がりとは裏腹に、視聴者からは不穏な展開への悲鳴の声と、制作陣に対する切実な願いが聞こえてきている。 第1話で主人公・凌介(西島秀俊)の妻子たちが謎の失踪を遂げて以降、数々の不可解な出来事が凌介の身を襲ってきた…

このサイトの記事を見る