東京入管で米国人に暴行! 腰骨損傷歩行支障、提訴へ 

<![CDATA[ 東京出入国在留管理局(東京都港区)で昨年6月、収容されていたハイチ系米国人男性が職員から腰を蹴られるなどの暴行を受けて腰骨損傷の重傷を負い、歩行に支障が出ていると訴えていることが19日、関係者への取材で分かった]]>…

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