テレビ界のドラフト1位は松坂大輔より斎藤佑樹? 引退後は“商品価値”が逆転のワケ

 かつて甲子園を沸かせた2大スターの松坂大輔と斎藤佑樹。片やプロでも大活躍して完全燃焼、片や二軍でくすぶり続けたまま引退を余儀なくされたが、引退後のキャリアとなるとまた話は変わってくるようだ。 今季限りで西武ライオンズのユニフォームを脱ぐこととなった“平成の怪物”松坂大輔投手。10月19日の引退会見では、「家族と過ごす時間を増やしながら、違う角度で野球を見て…

このサイトの記事を見る