同性愛を“不毛な恋”として扱う描写も…TBSドラマ『ハンオシ』の価値観は古すぎる?

 現在放送中のTBS系火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』のとある描写が波紋を呼んでいる。 『婚姻届に判を捺しただけですが』、通称『ハンオシ』は、有生青春(ゆき・あおはる)による同名マンガを原作としたラブコメディ。おひとりさまを謳歌していた主人公・大加戸明葉(清野菜名)が、ひょんなことからイケメンエリート広告マンの百瀬柊(坂口健太郎)と“偽装結婚”を申…

このサイトの記事を見る