今期ドラマは最終回がダメすぎ? すべてをぶち壊す残念な結末…

thumbnail image二宮和也 画/彩賀ゆう (C)まいじつ そこそこの成績を残したドラマが多い2022年春ドラマ。しかし、最終回が酷すぎるとの声も多くあがっている。まずは木村拓哉の主演ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)。最終回に批判が殺到したのは、急すぎる展開が多かったこと。最終回では、主人公・桐沢祥吾(木村)が倒れるものの、すぐに復活をはたす。また、肝心のボクシン…

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