ストリーミングデバイス上で表示される広告の17%は「テレビが電源オフの時」に再生されて年間1300億円以上を浪費しているという報告

世界最大の広告代理店グループであるWPPの傘下にあるGroupMが、ストリーミングボックスやドングル、スティック、ゲーム機などのストリーミングデバイスを介してテレビで表示されたとされる広告の17%は「テレビの電源が入っていない時」に再生されていると報告しました。この誰も見ていない広告に年間10億ドル(約1300億円)以上が費やされているとのことです。続きを読…

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