木村拓哉『未来への10カウント』低迷のワケ…「スポ根ドラマ」は時代にそぐわない?

 木村拓哉が主演するテレビ朝日系木曜ドラマ『未来への10カウント』の第4話が5日に放送され、世帯平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。第3話の9.9%に続き、2週連続で1ケタを記録した。 同ドラマは、度重なる不幸により生きる希望を失った元アマチュアボクサーが、母校のボクシング部のコーチに就任したことをきっかけに再生していく「青春…

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