企画が集まらない! 石橋、指原への“安易な”新番組オファーに見るフジの断末魔

 コロナ禍での広告収入減やテレビ離れでの低視聴率に苦しむ民放の中でも、とりわけ窮状が囁かれているのがフジテレビだ。 社員の平均年収が2000万円だったのは遠い昔、現在は700万円にまで落ち込み、50代以上を対象に早期退職者を募るまでの事態となっているフジテレビ。昨年8月からビジネスサイト「ダイヤモンド・オンライン」(ダイヤモンド社)で公開されてきた「廃業急増…

このサイトの記事を見る